【34歳で初めての海外留学】終了1ヶ月前にして、今思うことを書いてみた!

2022年の幕開けを、初めて訪れたデンマークで迎え。
早いもので5か月が経過。

コロナウイルスの影響で開始が遅れた学校も4か月が経過し、いつしかコロナのことは一切気にしない生活に様変わり

初めての海外留学で、息苦しさを感じた序盤はどこへやら。
残り1か月ということに、少しの寂しさと、これからの人生が、さらに楽しみに感じる今日

こんなにも自分と向き合ったのは、久しぶりのこと

この気持ちを忘れないために、今の気持ち、そしてこの間してきたことを書き残します。

この学校がどういうところなのか、そして僕がなぜこの学校に来たのか
まだ見てない方は、まずこちらをご覧いただきたい。

 

デンマーク留学に来た理由

 

学校(IPC)に関して

 

そんな意気込みで入った学校も、居心地が良くない2か月間が待ち受けていた。

デンマーク・フォルケホイスコーレに入学して2ヶ月で感じたこと

 

そこから今日までの2か月間は、有意義な時間へと変化。

心境の変化なのか、季節が変わり、過ごしやすい気候が背中を押してくれたのか。

目標に対して1つ1つ、自分のペースで成長を感じれている

さて、どんな日々を過ごしたのか。
ざっっっっと書いていこう。

まずはハードルを下げるべく、お遊びから書きますが。

 

 

ヨーロッパ7か国を旅した

 

 

世界4周、約60か国を旅した僕にとって、学校に居続けることは、少し窮屈に感じる時がある。
なのでこうして、気分転換に外へ出ることも必要。
と言って。

ただ行きたい国や地域が、まだまだたくさんあるだけ・・・

この間、7か国を旅しました。

以前から知っていた土地や建物もそうですが、初めて知る建物や場所、そして歴史にも触れました。

その中でも、オーストリアスロバキアハンガリーの3か国を旅したのが印象的で。

 

 

1人で海外を旅したのが10年ぶりだったこと。
そして何より、1人で陸路の国境越えが初めての経験だったので、少しの不安と高揚感に包まれていました。

変換プラグを電車に置き忘れるという、ちょっとしたトラブルもありましたが、人間必死になると何とかなるもんです。

こうして、たまには

自分を解放してあげることの重要性を感じています

そして先週、学校で1番仲の良い友達と3人で、ロンドンに行ってきた。

韓国ブラジル出身の友人で、彼らの存在無しに僕の留学生活の充実はなかったと思う。

いつも英語が聞き取れない、そして単語がわからなくて教えてもらう僕に優しく向き合ってくれる。

そんな彼らと、約4日間一緒にいて、楽しく過ごすことが出来た。
人と仲良くなることは、

語彙力が全てではない

そのことを改めて、感じた。

 

続いて・・・

 

15年ぶりの?1か月禁酒

 

僕のルームメイトはアフガニスタン出身で、イスラム教徒。

イスラム教では年に一度、約1か月間のラマダンを行う

ご存知でない方は是非、ご自身で調べていただきたいが。

この1か月間、日の出から日の入りまで、飲食ができません
※水もです

想像するだけでも震えてきますが。。。。

何のために、こんな大変なことをするのか。

それは

自身の信仰心を清める

というのが最大の目的のようです。
そして、食べ物に恵まれない人の気持ちを体感することで

様々な欲を捨て、慈善活動に励む。

という、素晴らしい考えのもと行われています。

毎年、期間は変わるのですが。
今年(2022年)は、4月1日から5月1日まででした。

まあ、ルームメイトがラマダン中
なんてことは今後ないと思ったのと。

普段のアフガニスタンで行うラマダンの環境とは違い、1人でラマダンというのが大変
と言っていたので。

何かできないかな?と思って。

僕の大好きなビールを始め、全てのアルコールを我慢してみることにしました。

禁酒は、実際やってみるとあんまり大変ではなかったのですが。
さすがに旅行先で飲めないのは、少しだけしんどかったです。。。

デンマークはこの時期、日の出5時、日の入り20時ぐらいでしたので。
日が出てる時間がとても長かったんですね。
なので。

朝食は3:30〜4:30
夕食は20:30ごろ

に、そして1人で食事している姿に、とても尊敬しました。

そんな彼を前に言うのも恐縮ですが。。。。

Name
ラマダン明けのビールは、最高でした。

 

 

人生初のフルマラソンに挑戦!

 

2019年の10月に、人生マックスの体重を叩き出し。
そこから、ちょっとしたきっかけで始めたダイエット。

僕がしたのは、食事を気をつけることと、ランニングでした。

朝ランニングをすることで、1日が快適に過ごせることに気づいてからは、むしろ走らないと気分が悪い。
ぐらいに感じるようになったのですが。

もちろん、ランニング始めた当初は、朝10分走るのも苦で。。。

まさか自分がフルマラソンにチャレンジする日が来るとは。
しかも、お金を払って。。。

12月にデンマークに来てすぐ、5月にコペンハーゲンでフルマラソンをが開催さることを知ったのですが。
自分には到底完走できるものだとは思っておらず、ただ頭の片隅に置いてあった程度でした。

3月ごろ、学校のランニング友達数人で、挑戦してみようという話になり。
僕は徐々にトレーニングを開始。

毎朝の6kmと、週に1回のの約20km走。
寒い日も、雪の日もありましたが、コツコツ続けていました。
そして

いざ、エントリーする期間になると。

まさかの友達は全員、諸事情により断念。。。。

1人で出るのか?と正直ビビったのですが。

学校の友達が

Name
せっかくここまでトレーニングしてきたんだから、出なよ。
応援に行くから。

と背中を押してくれて。
出ることにしました。

トレーニングもそうですが、マラソン中はいろんなことが頭をよぎるのですが。
1番強く思ったことが

1人で生きてない

ということでした。
今回完走できたのは、たくさんの友達が応援してくれたからです。

フルマラソン42.195km中、最後のの5kmで足が思うように上がらず。
辛い時間だったのですが。
応援が、背中を押してくれました。
後で書きますが、ラゴンボールのワンシーンを、何度も何度も聞きました

ちなみにタイムは3時間45分12秒

僕自身はピンときてなかったのですが、初マラソンで4時間ぎりは、それなりのタイムだったようです。

美しいデンマークの街中を走れることも含め。
貴重な経験となりました。

 

 

ネイティブスピーカーがたくさんいる中でも、とにかく人前で話す

 

これまでのブログにも書いた通り。

自分の語彙力が原因で、スムーズなコミュニケーションを取れない

ことが最初の2か月間は1番のネックでしたが。

そんなこと気にしてても、成長しない

ということで、まずは

自分で話すことを決めて、それを人前で話す。

を優先しました。

一見、ハードルが高いと思う方も多いと思いますが。

双方の会話をするのは、相手が何を言ってるのかを聞き取って、その上で質問や回答をする。
というのはやはり難しいのと。

職業柄、人前で話すこと自体は慣れている
ということで、事前に決めて練習し、それを話す機会を増やすことにしました。

とはいえ、ネイティブスピーカーや、そうでなくても大半が流暢な英語を話す生徒の前でチャレンジするのは勇気がいる
でも

恥をかいてなんぼ精神

でトライしてみました。

そしてこれに関しては、日本人クラスメートがたくさんにサポートしてくれた
彼らがこのブログを見るかわかりませんが

本当にありがとう

内容としては。

①プレゼン

様々な種類の授業の中で、先生とも相談し、プレゼンする機会をもらった。
こうして、生徒のやりたいことをさせてくれるのも、この学校のいいところ。

アジアについて学ぶ授業があって、その冒頭で、アジア(主に日本)について紹介。
例えば
4月には花見文化について。
5月はGWを交えつつ、日本の祝日の多さについて。

あとは、東京での生活や問題
日本の食事方法について。

などを話した。

②お笑い

せっかくなので、日本でもたまに行うお笑いが、どのぐらい通用するのか試してみたくなった。

というわけで、2つ試してみた

まずは

アニメ「ドラゴンボール」の有名なシーンを再現

これはフルマラソンにチャレンジする直前に、全生徒と先生を巻き込んだ。
もはや、ちょっとしたエンターテイメントだったとも思う。

わからない人には全く伝わらないかもしれないが。。。。。
主人公の悟空が、元気玉(必殺技)を作るために、地球上のみんなからエネルギーを分けてもらう。

名台詞が『地球のみんなオラに元気を分けてくれ』

というシーンがあるのだが。

その説明をした上で。

 

Name
フルマラソンを控えて、少し緊張しているので、みんなの元気を僕にくれないか?

ということで、分けてもらったところ。

結構ウケた。

そしてこの時のムービーを、マラソンの終盤に何度も聞いて、無事に完走することができた。
ドラゴンボール、そして日本のアニメ文化にも感謝。

 

そしてもう1つが

漫才

生徒がいろんな才能を披露するイベントがあり。

歌や楽器を披露する生徒もいれば、勉強を頑張ってきた英語でスピーチ。
これまで書いてきたポエムを詠む。
など様々。

僕は、イベントの前日にふと思い立ち。
日本人の生徒と、漫才にチャレンジした。

これまた、ウケた
というか、控えめに言って。

爆笑をかっさらった

とまあいろんな形で、人前で英語を使うことにチャレンジしてみました
気づけば日常の会話も、以前より気楽に使えるようになってきたし、会話の中で冗談も言えるようになってきた。

やっぱり

考えるより使う。が僕の性に合っているようだ

 

 

30年ぶり?のピアノ

人生に、遅いなんてことはない

ということで現在、約30年ぶりにピアノを練習している。

実は幼い頃、ピアノを習っていたことがあったのだが。
楽しくなく、全く習得せずに終わった過去がある。
※もはや覚えていない

学校に、いわゆる絶対音感の友達がいて。
お願いしたところ、快く受け入れてくれて。
教えてもらっている。

現在2曲練習中なのだが。
子どもの時と何が違うのだろう。

とっても楽しい

人目を気にせず、平気で1時間は弾き続けることが出来る。
そのぐらい夢中になっている。

多分その気になれば、2.3時間は弾くんだと思う。。。。

友達から

Name
その2曲をずっと練習してるのが聞こえて、頭から離れないよ!

と言われた・・・

近い将来、世界一周クルーズの船内で、たくさんの人の前で奏でることを目標にしている

自分自身がそうすることで、
何歳になっても遅いなんてことはない
これからの人生を考えると、今が一番若い。
そのことを、体現していきたい。

これは、英語を勉強することも同じ。

 

憧れの人の死

 

これは当初、書く予定ではなかったが。
今感じていることに、関係してくると思ったので、やはり書くことにした。

2016年ピースボートの洋上にて、僕にとって大きなチャレンジをした。
その時、その時出会ったピースボートスタッフがいた。

僕のチャレンジを、強くサポートしてくれた。

3言語を巧みに使い、そして何より誰とでも仲良くも、真剣にも話せるキャラクターで。
強くて優しいそしてしなやかな生き方に僕は

憧れていた

その後も相談することがあったし、今回のデンマーク留学も相談した。

そんな憧れの人が突然、亡くなったのだ

重度のガンが発覚し、1ヶ月経たずの出来事だったそうで、全く知らなかった。

あまりにも突然すぎて、ピンとこなかった。

一報をもらった翌日、僕は学校を休んだ。
そのこと以外、何も考えられなかったから。
いろんなことを想像した。

病気が発覚した時、どんな表情で受け止めたのか

どんな様子で、治療を受け続けたのか。

きっと、笑顔だったのだろう。。。。。

もっともっと、感謝を伝えたかった。

数日して、やっと気持ちの整理ができて。
誓った。

あなたの背中を見て、笑顔でチャレンジを続ける

そして

人への感謝や愛を、思った時に伝える

これからも、あなたは憧れの存在です。

 

 

 

残り1か月・・・

というわけで、久しぶりの学生生活も、一旦は終わりが近づいている
それまでどう過ごすか、少し考えてみた。

何かを大きく変えるわけではないが、この間続けてきたことは継続しつつ。

未来のこと、そしてこれからの具体的な考え方と向き合いたい。
この学校の真髄は

民主主義の普及

にある。
最近少しづつ、そのことに触れる機会が多くなってきてる気がする。

そして僕自身も、少し考えてることがある。

そのことについてはまた、改めて書きたい

先のことを考えすぎず、時にはただ、流れに身を任せて過ごしてみる

それが、この学校で得た最大の感覚かもしれない。

幸いにも忙しい日々が続いているため、次回の投稿は、学校終了後になることでしょう。

Bye for now!