今日の30秒〜アイドル判事・死去〜

現代人が1日に得る情報量は、江戸時代の1年分であり、平安時代でいう一生分
とも言われているそうです。

今を生きる私たちは、それだけたくさんの情報を見聞きし、処理しています。
なんとなく通り過ぎる情報の中に、イマイチわかっていないけど、よく見かける単語。
というのがいっぱいありますよね。

数多く触れるキーワードの中で、本日特に、僕の目に止まった1ワードを30秒(150〜200文字)で解説していこうと思います。

本日のワード

アイドル判事・死去

この見出しを見た時に、何の話題なのか全くわかりませんでした。

記事の内容を見ていくと、今まさに取り上がるべき話題だと感んじました。

早速、見てみましょう!

アイドル判事死去〜
アメリカの連邦最高裁で、史上2人目の女性判事(裁判官)となったルース・ベーダー・ギンズバーグ判事がすい臓がんで亡くなった。
アイドルのように人気が高いことから、アイドル判事と呼ばれていた。
女性や少数者の権利擁護に取り組み、リベラル派(自由主義)にとって象徴的な存在だった彼女を追ったドキュメンタリー映画RBG最強の85歳は、アカデミー賞ドキュメンタリー部門にノミネートされた。

これだけ聞くと、何でそんなに取り上げられるの?
と思う方もいるでしょう。

何に関わってくるかというと。
今話題の、アメリカ・トランプ政権に関わるからんです。

アメリカ・連邦最高裁の判事は9名で、保守派5名、リベラル派4名だったのですが。
リベラル派のギンズバーグ氏が亡くなったことで、後任がどうなるのか?
ということで話題になっています。
指名権は大統領にあり、保守派のトランプ大統領としては、後任を保守派の判事にして、自分のやりやすいようにしたい。
11月3日に控えた大統領選を前に指名したいと考えているようです。

ちなみに最高裁判事の任期は終身で、ギンズバーグ判事は27年勤めたそうです。
亡くなる直前まで勤め、これからの社会と向き合い続けていたそうです。
これほど惜しまれた判事は、数少ないでしょう。

〜最後にワンポイント〜
【保守】旧来の風習・伝統を重んじ、それを保存しようとすること。
【リベラル】個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義。