現代人が1日に受ける情報量は、江戸時代の1年分であり、平安時代だと一生分 とも言われています。
今を生きる私たちは、それだけたくさんの情報を見聞きしています。
素通りさせているワードの中に、大切なのがいっぱいあるはずです。
数多く触れるワードの中で、本日特に共有したい1ワード、を30秒(150〜200文字)で解説していきます。
本日のワード
〜 フィンテック 〜
最近ちょくちょく聞くワードで、金融系の話だという事は知っていたのですが。
調べてみたところ、とても身近なサービスのことでした。
知っておくと、いいですよ!
〜フィンテック〜
金融とテクノロジーを融合させたサービスのことで、ファイナンシャル(金融・Financial)とテクノロジー(Technology)を組み合わせた造語。
家計簿アプリが代表的で、金融(銀行やカード会社)のデータをアプリに取り組み、支出を見える化する。海外では、スマホアプリによる海外送金に特化したサービスを提供している企業も生まれている。
というわけで、意外と身近ですよね。
家計簿のアプリを使用している方は多いと思いますし、僕は2つの家計簿アプリを使い分けています。
それ以外にもPayPayなどの電子決済などで、スマートフォンによる送金もその一例となるそうです。
僕も昨年から、電子決済がほとんどとなりました。
その方が、自動で家計簿アプリにデータが更新されますし便利なんですよね。
現金を触ること自体、稀になりました。
そして、割り勘等で現金をもらったら、財布に留まったままです。涙
中国などがデジタル通貨を進めていますから、日本もいづれそうなっていくことでしょう。
数年後にデザインが変わる日本の紙幣、もしかすると見ること自体が貴重になっていくかもしれませんね。
今回紹介したフィンテックですが、定義はまだ曖昧だそうです。
ですが、金融市場の奪還を狙ってイギリスが力を入れているんだとか。。
最近の日本では、株などの投資を始める人が増えています。 是非この機会に、こういったサービスを使用してはいかがでしょうか!
金融に関連してという事で、ぜひ覚えて欲しい3文字です。
こういうアルファベット3文字って、沢山あって覚えるの大変ですよね。
ですが、1つづつ覚えていきましょう!!
この記事では、企業の経営状況について知りたい方におすすめのテーマです。